レーシックってなあ~に?

レーシックとはレーザーによる近視乱視矯正手術でメガネやコンタクトレンズに代わる第3の近視矯正方法として注目を集めています。アメリカでは年間100万人超がこの手術を受けると言われていており、最新機器導入の導入や日帰りで手術が出来るなど日本でも急速に広まっています。視力の回復が早くほとんど痛みがないといった特長があります。

 

レーシック手術開始

   

レーシックの手術台に横たわりまた目薬、もう何回したか覚えてません。

眼だけがあけられたガーゼを顔の上にのせられ、まわりはテープで止めます。


レーシック手術は右目からするので左目にはガーゼ(らしきもの)がのせられ何も見えません。
吉田先生からレーシック手術の途中真っ暗になったり、冷たい水をかけたりするとの説明をしてくれます。

『途中冷たい水、かけるけどゴメンネ~』と関西弁で言ってくれはる。(笑)


上には発光ダイオード(LED)らしきオレンジ色のライトが見えます。
『レーシック手術中は上のライトを見ててね』とはこれのことね!

裸眼なのでぼやけて見えてます。

いよいよレーシック手術が始まります。
上から金属製の筒みたいなものが眼に当てられます。
といっても裸眼ではほとんど見えないので・・・(笑)

眼に押さえつけられた瞬間、目の前が真っ暗になります。
『これか~、うわさに聞いてる○○は』


『これからレーザーを当てるから』といわれると青白い火花を発しているような
ものが見えます。バチバチともジッジッジッともいえない音がしてます。
なんともレーザーらしい音(笑)


眼にあったっているんですが、それらしきものは何も感じません。
上のオレンジ色のLEDもぼんやりのままです。

長く感じるのですが眼をオレンジのライトに集中させているのに
一生懸命で肩や背中に力が入っているのが分かります。

看護士さんが左手を握っていてくれているのに気が付いたのは
ずいぶん時間が経ってからからでした。


レーシック手術はとても長く感じられたのですが、時間にして
30秒ぐらいなんでしょうね。


『右目が終わりました』と声がかけられ例の冷たい水がかけられます。

結構な量がかけられ耳の方に流れていきます。
でもテープでとめたガーゼらしきもので耳の中には入りません。

一瞬ですがオレンジ色のライトがハッキリ見えました。
裸眼でハッキリ見えます。


距離にして30センチほどの距離なんですが、レーシック手術前は
それさえハッキリ見えていなかったので感激です。


左の手術も同じように行ないますが、右目の上にはガーゼらしきものが
のっているので何にも見えません。眼をつぶって良いのか悪いのか?
それより感覚が麻痺していて眼を閉じているのか開けているのかさえ分かりません。


左目はさらに体に力が入っているのが自分でも分かります。
看護士さんに握ってもらっている左手の親指を立てているのに
今気が付きました。(笑)

両手は腰の上あたりにのせているのですが、親指が体から離れてちょうど

『イエ~!』って感じ。(古ー)


同じように上のライトに集中してレーザーを当てられている時、自分がどこを見ているのか分からなくなってきました。多分まっすぐ上を見ているんだろう

『上手ですよ。はいそのまま~。上手ですよ』と声をかけてもらっていましたが上の空。

やっとレーシック手術が終わりました。
レーザーが終わるとオレンジ色のライトもハッキリ見えます。

レーシック手術が終わり、吉田先生に手をひいてもらいベッドから起き上がります。
ぼんやりですがなんとなく見えます。薄暗い手術室から隣の控え室に戻ります。

まわりが白くぼやけていてとても見づらい思わず目をこすりたくなります。

が、じっとガマンガマン。両目ともイタイというのではなくしみるような感覚。
タマネギが眼にしみるような感じと言われていましたがそれほどでもないです。


ここでハプニング、レーシック手術の最後に手術台の上でコンタクトレンズを
してもらうんですが、右目のコンタクトが外れてしまいました。
でも自分では感覚がおかしいので分かりません。

左目は大丈夫のようです。改めてコンタクトレンズをしてもらい
目薬を3種類してもらいます。
看護士さんが器用に片手で親指、人差し指、中指、薬指で3つの目薬を挟んでいます。


レーシック手術後の眼の状態を見てもらい周りが白くぼんやりしていることを言うと
時間がたてば直っていきます。今は麻酔が聞いているので麻酔が切れると
痛みが増してくるそうで、自分の血液で作っておいた血清目薬をたくさん
点しなさいとのことです。


待合室に戻り休んでいると受付から呼ばれ、目薬や最初に選んだメガネを渡され
明日は翌日検査ですので14:30~15:30の間に来れますか?と言われます。


それにしても眼が痛いと言うかしみると言うか眼を開けているのがツライ。
なんとか恵比寿駅まで歩いて改札口を通り、電車の中では眼をつむったまま。


池袋駅の乗り換えもなるべく眼をつむったまま歩いています。

この感覚は花粉症がひどい時に無防備で外出してしまい、
青色吐息で何とか家にたどり帰った時を思い出しました。


家に帰っても『しみるような痛いような感覚』は残っています。
レーシック手術の前に見た他の人の体験談では寝るに限る!

とか書いてありましたし、とてもテレビを見るような状態ではありません。


ので、シャワーを浴び(入浴は出来ません)目薬をして寝ることにします。

枕元には目薬と今日貰った痛み止め、それとラジオを置いておきます。
痛くならないと良いな~。

 
相互リンクレーシック関係レーシック関係2目・眼の病気関係健康と医学